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分散していた法人サイトを統合し、リードの「数」と「質」をともに改善
― クレディセゾンが語るサイトリニューアル成功の舞台裏

2026年04月09日

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BtoBコンテンツ制作
BtoBサービスサイト制作・改善
サイト効果分析・改善レポート
課題 ・法人向けサイトが複数に分かれており、運用や情報設計に課題があった
・サイト横断での改善や効率的な運用が難しかった
効果 ・サイト統合により運用負荷を軽減、導線を整理してユーザー利便性を向上
・問い合わせ数やリードの質が向上し、営業活動の成果につながった
複数のサービス・部門ごとに分かれていた法人向けサイト。
それぞれが独自に運営されていたため、導線は不統一、データは分散、人員もコストも非効率――。
こうした状況を抜本的に見直し、「サイト統合による効率化」と「高品質なリード創出」の両立を実現したのが、クレディセゾンのセゾンAMEX事業部 デジタルセールス部です。
Webを通じた顧客接点の最適化を目指したプロジェクトの裏側と、統合後に見えてきた成果・変化、そして今後の展望について、デジタルセールス部 課長・宮川様に詳しく伺いました。

デジタルセールス部の役割

宮川様の所属されるデジタルセールス部はどのような役割を担っているか教えてください

宮川様 私が所属するデジタルセールス部では、BtoBサービスに関連する公式サイトの運営やオウンドメディアの企画・管理、そこからのリード獲得を担っています。
法人カードを中心とした、BtoB商材のリード獲得につなげることが主な役割です。

宮川様の所属されるデジタルセールス部はどのような役割を担っているか教えてください

サイト分散による非効率と統合検討の背景

サイト統合を検討するきっかけと、当時の課題は何だったのでしょうか?

宮川様 私が担当に就く前から、法人向けサイトがサービスごと・部門ごとに分かれており、管理体制が統一されていない状態でした。
その結果、複数サイトの運用で人員・コストが分散してしまっており、会社として「ひとつに集約して効率化を図ろう」という方針が打ち出されました。
この方針を実現するため、サイト統合を支援できるパートナーを探していました。

パートナー選定のポイントとプロジェクトの進め方

パートナー選定のポイントと弊社に発注を決められた理由を教えてください

宮川様 当初、パートナー選定は「BtoB領域での実績」「信頼性」「対応スピード」の3点を重視して行っていました。
その中で貴社の話を伺い、重視しているポイントを満たしていると感じたため、パートナーに選定しました。

弊社が携わらせていただいたサイト統合プロジェクトの進行はいかがでしたか?

宮川様 スケジュール通りでしたし、要望への対応スピードが早かったのが印象的でした。
実際に統合プロジェクトにおいて問題が一切発生することなく終えられたことは安心しました。
また、こちらの依頼通りに動くだけではなく、改善提案を積極的にいただけた点が大きく、統合後も、アクセス解析や導線改善、制作支援など継続的なパートナーとして伴走いただいています。

サイト統合によって得られた成果と具体的な改善施策

サイト統合後に感じた成果や特に効果を感じた取り組みについて教えてください

宮川様 サイトと運用担当者が分散していた状態から、一つのサイトに集約したことで人員・コストの最適化が進み運用負荷が軽減しました。
また、サービスを横断した導線を設計できるようになったことで、ユーザーが目的の情報にスムーズにたどり着けるようになりました。

改善施策の中では、問い合わせフォームの最適化が特に効果的でした。
以前は詳細項目が多く、途中離脱が発生していましたが、簡潔なフォームに見直したことで、問い合わせ数が増加しました。
さらに、FAQや資料コンテンツの充実によって、事前にサービスを理解した上で問い合わせてくださる方が増え、リードの質や成約率の向上にもつながりました。

継続支援の理由と今後の展望

リニューアル後も継続して依頼いただいている理由を教えてください

宮川様 リニューアルの段階で、弊社の組織構造やサービス内容を深く理解していただけたと感じています。
サイトを統合しただけで終わりではなく、「そこからどう活かしていくか」という部分まで一緒に考えてもらえたのが印象的です。
BtoB領域での知見や、提案のスピード感、現場理解の深さもあり、プロジェクトを進める中で、「このまま引き続きお願いしたい」と自然に思えました。

弊社へのご評価と、どのような企業に適しているとお考えか教えてください

宮川様 BtoBに特化した知見があり、定例でも「業界で今どうなっているか」などを共有いただけるのがありがたいです。スピード感があり、内部理解も深く、安心して任せられるパートナーだと感じています。

ターゲットメディアは、 BtoB領域でWebリードを獲得したいものの、社内に十分なリソースやノウハウがない企業にとって特に頼もしい存在だと思います。
戦略立案から施策実行まで一気通貫で支援してもらえるので、立ち上げ期でも改善フェーズでも、成果につながりやすいと感じます。

今後の展望について教えてください

宮川様 今後はより「成約につながる運用」の精度を高めていきたいと考えています。
サイト上で必要な情報を適切に提供し、ユーザー自身が理解を深めながら前進できるような導線をさらに強化します。
マーケティング面でも、顕在層の支援を軸に据えつつ、新しいチャネル(アフェリエイトなど)もリスクを見ながら検討していく予定です。

事例企業紹介

社名
株式会社クレディセゾン
事業内容
ペイメント・リース・ファイナンス・不動産関連・グローバル・エンタテインメント
従業員数
3624人
ウェブサイト
https://corporate.saisoncard.co.jp/

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